街の3Dマップの範囲の選び方
文: ザック(作り手)·

デザイナーでは、地図の上でドラッグできる四角を使います。どこに置き、どのくらいの大きさにするかで、完成した模型を見た人が足を止めて「うちの通りだ」と言うかどうかが決まります。うまくいくコツをご紹介します。
地図からではなく、思い出から始める
検索する前に、大切な場所を2つか3つ書き出してみましょう。家、学校、公園、出会ったカフェ。それから、それらが入るように四角を合わせます。何かが起きた場所の模型は、街でいちばんきれいな場所の模型よりも、必ず心に残ります。
主役の建物は中央近くに置き、ランドマークをひとつ入れる
いちばん大切な建物がだいたい中心に来るように四角を合わせ、誰もがわかるもの(海岸線、公園、大通り、橋)が枠の内側に入るよう少しずらします。いちばん効果的なのは水辺です。ほとんどのパレットで、水辺は専用の色で印刷されるからです。目印がないと、地元の人でも位置をつかむのに時間がかかることがあります。
サイズとズームはセットで選ぶ
3サイズとも同じ縮尺1:5,500で印刷するので、フレームが大きいほど建物が大きくなるのではなく、街がより広く入ります。ズームスライダーは最大2倍で、範囲が半分になり、そこにあるものすべてが2倍の大きさになります。
| サイズ | 1倍 | 2倍 |
|---|---|---|
| 20 × 20 cm | 幅1 km | 幅500 m |
| 25 × 25 cm | 幅1.3 km | 幅670 m |
| 51 × 51 cm | 幅2.8 km | 幅1.4 km |
その縮尺だと家はどう見えるか
建物は実際の縮尺の1.5倍の高さで印刷するので、家がちゃんと家に見えます。それでも、1×では一般的な2階建ての家は幅約 2 mm、高さ約 2 mm のブロックです。見えはしますが、何百もある家のひとつにすぎません。2×なら縦横約 3.5 mm になり、見分けて目印を付けるのに十分な大きさです。
- 郊外と小さな町: 1.5×か2×にズームイン。家々が主役になります。
- ダウンタウン: 1×のままか、もっと大きいサイズに。タワーはどのズームでも目立ち、範囲が広いほどスカイラインが映えます。約9階建てを超えるタワーは高さを緩やかに抑えるので、ほかを圧倒せずに存在感を保てます。
大切な建物に目印を
3Dプレビューで建物をタップすると目印を付けられます。最大5つまで。できれば離して配置しましょう。隣り合った目印は、部屋の向こうからだとひとつの大きなかたまりに見えてしまいます。
場所に合った色を選ぶ
- 水辺と島 は、水を青で表すと映えます。ポストカード、シーサイド、ミッドナイトはいずれも水を青で印刷します。ポーセリンは水を陸と同じ色で印刷します。
- 建築が見どころのダウンタウンは 、砂色の地面に白い建物が映えるシーサイドがおすすめです。
- 暗い部屋や暗い色の壁には: ミッドナイトがおすすめです。
次の欄でパレットをタップ: 配色 (デザイナー内)でパレットをタップすると、3Dプレビューで選んだ範囲がその配色で表示されるので、選ぶ前にひとつずつ試せます。
買う前に確認を
プレビューをぐるりと一周回してみてください。建物があるはずの場所が空き地になっていたり、平らになっていたりしないか確認しましょう(見つけたら、 地図に追加する方法はこちら)。ギフトで場所がはっきりしない場合は、 このデザインを共有 を押して、場所を知っている人にリンクを送りましょう。